ブログの方はほんとに久しぶりの更新です。
ツイッターでは、ぼちぼち更新をしていたのですが、長くなりそうなので今回はブログで書くことにしました。
小4の息子用のマスクを、立体マスクで作ろうと思い、試行錯誤中です。
試行錯誤についてあれこれ書く前に、マスクについてまず書いてみようと思います。
(専門家や研究者ではないので、間違いがあるかもしれません。あったらすみません。)
**マスクの意味**
新型コロナウイルスで、生活様式を変えないといけなくなっていますが、マスクの意味、まずはここから。
市販の不織布マスクでも、布マスクでも、マスクをすることでウイルスを取り込むことを完全に防ぐことはできないとされています。
不織布マスクはフィルター性能によりますが、ウイルスを通さないものもあります。
ですが、上下左右に少しでも隙間があればそこからウイルスは入ってきます。
布マスクはウイルスが楽々通り抜けることができます。
完全に防げないとはいえ、フィルター性能の優れた不織布マスクの方が布マスクよりは予防効果がありそうな気はしますね。
ウイルスの大きさと布の目の粗さからすると簡単にすり抜けられるのですが、すり抜けずに布に付着することもある?という話を聞いたこともありますけども。
まぁ、ごちゃごちゃ書きましたが、予防のためにマスクをするのではない、と言いたかったわけです。
じゃぁ何のためにマスクするの?というと、
自分が出す、ウイルスがいるかもしれない飛沫をマスクで防ぐためと、手で顔や口を直接触ることを防ぐためとされています。
飛沫は大きいため、布マスクでもキャッチできます。
自分の鼻や口から出てくるウイルスのキャッチ能力は市販の不織布マスクの方が優秀かもしれませんが、布マスクでも十分機能すると言われています。
また、あちこち触った手にはウイルスがついている可能性が高く、その手で口や鼻などを直接触ることは感染のリスクとなります。
マスクがあることで直接触れなくする、という効果があります。
マスクで口内が乾燥しづらくなるので、口内の免疫力を下げなくて済むというものもあるようですが、新型コロナに有効かどうかはわかりません。
**どんなマスクをすればいいのか**
よし、マスクしよう、と思っても、市販の不織布マスクは多少市場に出回ってきましたがコロナ禍以前よりもとても高額になっています。
自粛でほとんど外出していないので、自宅のストック分で我が家は足りましたが、子供の学校が始まったらどうしようかと思っています。
不織布マスクをしていると、内側に水滴がたまるので息子たちはずっとつけていられません。
もし、不織布マスクを学校につけて行かせるのであれば、午前中2枚、午後1枚、もしくはそれ以上のペースで使い捨てることになるでしょう…。
それを何か月も…。マスク破産しそうです。
そんなわけで、十分機能すると思われる布マスクの作成にとりかかろうと思いました。
**四角いガーゼマスク**
いわゆる、給食マスク、といわれるようなものですね。
作るのは、とっても簡単です。
何度か作ったことがあります。
でも、空間がなく、口にくっつくので、苦しいです。
ずっとつけるのは苦痛だと思うので、子供につけさせるのはないですね。
また、総ガーゼのものは、水通ししていても、洗濯すると少しづつ縮んでいきます。
市販のもののように、水通ししていないものは、1回目の洗濯ですごく縮みます。
マスクは、顔に当たる部分はガーゼにして肌に優しく、外側はガーゼ以外の生地にすると縮みにくくて良いと思います。
**プリーツマスク**
プリーツマスクは何度か作ったことがありますが、洗濯するとプリーツがぐちゃぐちゃになるので、プリーツ部分をきれいに保つための工程が大変です。
プリーツ1つ1つに端ミシン掛けをするか、プリーツとして開く部分を少なくするように縫い留めてしまうか、の方法があるのかなと思います。
前者はとにかく、大変。
後者はプリーツマスクなのに、マスク内の空間が狭まります。
幼稚園サイズ程度なら元々横幅が狭いので、そんなに狭くはならないのですが、大人サイズは変になります。
大きく縫い留めるとプリーツの意味がないし、縫い留めが少しだと洗濯でぐちゃぐちゃです。
布のプリーツマスクは、サイズが大きくなればなるほど、作るのが難しく、手間をかけていないものは、使っていてストレスになります。
というわけで、小4の息子用にチャレンジする気は起きませんでした。
**立体マスク**
巷でもよく作られているのが、立体マスクかなと思います。
私は、立体マスクを使ったことも、作ったこともありませんでした。
早速作り方を見ると、当然なんですが、
曲線!しかも、右側と左側を別に切って縫うという、布目を揃えて左右を切る必要もある…。
めんどくさ!!!というのが一番の感想でした(笑)。
しかも、中央にミシンラインを入れないと、洗濯でぐちゃぐちゃになりますよね?
縫い代を割るにしろ、片方に寄せるにしろ、洗濯したらぐちゃっとなって、中央ラインに汚い盛り上がりができますよね?
中央にミシンなしの型紙やハンドメイド販売も見かけますが、洗濯後大変じゃないかな?
あ、洗濯機じゃなく、手で押し洗い推奨なのかな?
いやいやいやいや、毎日何個も押し洗いするの大変でしょう!しかも押し洗いでもぐちゃっとなりそう。
なんてことを思いつつ、いい案ないかなーと考えていました。
立体マスクは、マスク内に空間ができて、苦しさが少なそうなのでいいと思うんです。
そこで、左右のパーツをつなげたような形にしたらどうかなと思いました。
立体マスクの中央の曲線は、直線になってしまいますが、簡単に、同じような形にできるのではないかなと。
ここから、立体マスク作成の試行錯誤が始まるのですが、長くなったので、また次の記事で![]()




